絵や作品を既製品や市販品の額にそのまま入れるのも悪くはありませんが、「額」で切り取られた世界の中を、上手に構成することで絵や作品はもっとひきたちます。
額や絵との組み合わせを考え、例えばマットを布貼りにして厚みや質感を演出することで、「額」の中の世界もさらに奥行きと広がりが生まれます。
私ども逢美創【あみそう】は、生活の中で、アートとして、潤いとして、楽しみとして、様々に楽しんでいただける、そんな額装を提案しています。
このタイプの額の製作の様子を「製作工程」のページに載せてあります。